東京浜離宮恩師庭園

東京浜離宮というのは、東京湾の海水を引いているう池のある庭園です。
場所は、ゆりかもめに乗り「汐留」で下車徒歩7分のところにあります。
東京浜離宮は、庭園となっていますが、東京中央区のオフィス街にあり、緑多い庭園の周りには、背の高いビルが聳え立つという、何とも言えない風景になっています。
東京浜離宮は、江戸時代の代表的な大名庭園の一つとなっており、東京湾の海水を引いている庭園という事もあり、潮の満ち引きによって庭園の顔を変える、とってもおもしろい様式の庭園となっています。
東京浜離宮以外にも、同じような様式の庭園に、旧芝離宮恩師庭園、清澄庭園、旧安田庭園などがあります。
しかし、今現在このような海水を引いている庭園というのは、東京浜離宮だけとなってしまいます。
この庭園は、関東大震災や戦争なども経験しており、いろいろな東京を見てきました。
庭園内にある御茶屋や貴重な建造物は残念ながら当時のものとは違いますが、その後整備され今現在のようなとっても美しい庭園となり、国の文化財保護法に基づいて国の特別名勝、特別史跡と指定されています。
美しい庭園を飾る植物として、クロマツや様々な種類の桜、紅葉、さるすべり等があり、秋には、たくさんのコスモスが秋の訪れを教えてくれます。
庭園の池にはボラ、セイゴ、ハゼ、ウナギ等の海水魚等が見られます。
その他の見どころとしては、池と岸を結ぶお伝い橋を渡ると、御茶屋があり、抹茶を楽しむ事ができます。
